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群馬県甘楽町にある こんにゃくパークに行ってきました。
「こんにゃくパーク」は、日本に古くから伝わるこんにゃくの文化とそのおいしさを広めたいという想いから誕生した施設です。
見た目は子供用の施設なのかとおもいきや、年齢を問わず楽しめる工夫が盛りだくさん。
こんにゃく製品の製造ライン見学や無料バイキング、さらには手作り体験もでき、見て、味わって、体験する喜びが詰まった工場になっています。
本記事では、こんにゃくパークの大行列に並ばず、バイキングが食べられる裏技をご紹介しますので、参考にしてみてください。
こんにゃくパーク 行列に並ばすバイキングが食べられる裏技！
さっそく、お伝えします。
行列に並ばすバイキングが食べられる裏技とは、
🌟富岡製糸場のチケットをこんにゃくパークで買う
ことです。
こんにゃくパーク内で富岡製糸場のチケットを買うと、
✅バイキングのファストパスチケットがもらえる！
✅こんにゃく４個もらえる！
（※うちは、チケットを４枚購入したので、こんにゃくが４個もらえたのかと思います。）
これで、長蛇の行列に並ばずにすぐバイキングが食べられました。
行ったのがお盆休み中で、外も暑くて並ぶのは、時間もかかるし、体力も消耗するのでファストパスチケットは、本当に有難い特典ですね。
こんにゃくパーク バイキングおすすめメニュー
バイキングには、みそ田楽や玉こんにゃくの他、こんにゃくラーメンなど食べたことのないこんにゃく料理があります。
私の個人的なおすすめは、しらたきのかき揚げとデザートのぶどうジュレです。
このぶどうのジュレがおいしすぎていい大人ですが、３回ほどおかわりしてしまいましたよ。
こんにゃくパーク こんにゃく詰め放題って？
こんにゃくパークのお土産コーナーにて「こんにゃく詰め放題」、「ゼリー詰め放題」が毎日開催されているようです。思うほど大きくはない袋にいかに詰め込むかが楽しかったですよ。うちは、36個詰められました。
自宅に帰ってから冷凍庫に冷やして食べたら、シャーベットみたいになって、とっても美味しかったです！
まとめ
こんにゃくパークには、小さなお子様も喜びそうなミニ観覧車や、食べ物の売店があったり、農産物の販売所もあります。農産物販売所の野菜が安くてびっくりしました（長ネギ50円とか）。
バイキングがとにかく大人気なので、行列を避けるためにも
こんにゃくパークに行くときは、富岡製糸場と合わせて観光いくのがおすすめです♪
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