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毎日の服選びで「シワが気になる」と感じることはありませんか?
特にアイロンを出す手間やスペースの問題で、なかなか思うようにケアできないことも多いですよね。
そんな悩みを解消する家電として注目されているのが、スチーマー&アイロン機能がある一台2役の日立の衣類スチーマー【CSI-RX50】です。
この記事では、CSI-RX50の口コミや評判、実際に購入して使ってみたレビューを元に、その実力を徹底検証します!
衣類スチーマー選びのポイント
衣類スチーマーを買う際の購入ポイントをまとめました。
✅アイロン機能もついていてほしい
✅オートオフ機能付き
✅できれば日本製がよい
以上のようなポイントから絞っていき、日立かパナソニックにしようと思いました。
最終的に給水タンク量が多い、日立に決めました。(購入当時で)
日立衣類スチーマー CSI-RX50の特徴
CSI-RX50の特徴をまとめました。
・タンク容量130ml
・使用時間約9分
・連続スチーム1分
・脱臭・除菌効果
・強力スチーム
・あて布なしでスチーム可
・すべりの良いセラミックコート
・全方向動かせるダイヤルフォルム
・3段階の温度調節
全方向動かせるのは、小回りがきいてとっても、便利です♪
日立衣類スチーマー CSI-RX50を使ってみての感想
CSI-RX50を実際使ってみての感想を以下にまとめました。
■立ち上がりが早い
■スチームがパワフル!
■アイロンはすいすいかけられる
■給水タンクに水がいれやすい
■軽い(今まで使っていたものより)
■あて布不要なとこがgood
一番最初に使った時、スチームを使用していると機関車みたいな?忙しい時計?みたいな音がしてとても驚きました。(一か月くらいたった今は、さほど気にならなくなりました)
しわしわになったナイロンジャンパーなど、スチームあてるとしわがとれて良いです。
高温スチームも強力で概ね満足しています。
いままで使っていたアイロンは、かける面をいちいちセットしなおす手間が超絶めんどくさかったので、とても時短になっています。
他にいいと思ったのは、スタンドがついていることです。
面が熱くなっている本体の一時置き場があるのはとても便利です。
外出しているときにアイロンのコンセントをぬいたかどうか、とても心配になることがあるのでオートオフ機能は、安心ですね。
(外国製のものには、この機能がついていないものが多かった気がします)
衣類スチーマー 日立 vs パナソニック 違い
日立のスチーマーは給水するときに、スタンドに置いた状態で水が注げるのが地味に良いところだと感じています。
一方、パナソニックの方は、
片手で持って給水しなければなりません。
個人的には、スタンドに置いた状態で給水できる日立の方が、好みです。
日立衣類スチーマー【CSI-RX50】の良い口コミ
日立衣類スチーマーの口コミを調査してみました。
・「使いやすい」
・「連続スチームが良い」
・「安全機能が充実しているので安心」
軽くて使いやすく、手軽に使えるという口コミが多くみられました。
CSI-RX50には自動オフ機能が搭載されているので、使い忘れても自動で
電源が切れるので安全です。安心の日本製ですね!
日立衣類スチーマー【CSI-RX50】の悪い口コミ
・「思ったより重い」
・「シワがのびない」
日立衣類スチーマーに以上のような悪い口コミを見つけました。
思ったより重いという声がありましたが、CSI-RX50の重さは、約700gで、パナソニックのスチーマーの重さとも変わらないくらいです。
重いものを持つのが得意ではない私も、そんなに重さにストレスを感じていません♪
シワがのびないと思ったら、衣類を引っ張りながらスチームをかけることを意識してみたり、衣類とスチーマーを近づけてみると良いかもしれません。
日立衣類スチーマー【CSI-RX50】 | まとめ
1年使い続けたからこそわかるのは、その使いやすさです。
「大昔のアイロン」に比べて設計が進化しており、動かしやすさや軽量化が家事の負担を減らしてくれています。
CSI-RX50は、アイロン台を出さずにシワを手軽に伸ばせるため、アイロンがけに苦手意識がある方でもストレスなく使えます。
さらに、スチーマーだけでなくアイロン機能も備えているため、必要に応じて使い分けが可能なところもよいですね。
CSI-RX50は、「買って良かった!」という満足感が得られる、便利で実用性の高い衣類スチーマーだと言えます。
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